2011年10月02日

夢をかなえる一番いい方法



この書籍はあるサイトで紹介されていたので
すが、実は似たタイトルと間違って図書館か
ら借りてしまった本です。

本来借りようとしていたのは"夢をかなえる
一番い方法"でした。ところが
一文字違いの"い方法"だった
のです。

折角なので読んでみるとすごくシンプル物語の
中に夢をかなえるヒントが含まれていました。
同窓会から舞台が始まる"チーズはどこへ消えた"
のような物語です。

全部で10のステップが書かれているのですが1つ
紹介すると、

"意欲的な人たちとつきあう"

ということでした。ポジティブな人たちとつき
会う事が重要であると。あまりにポジティブでも
どうかと思いますが、確かにネガティブな人から
は負の波動というか、何か嫌な物を感じることが
あるし、負の波動が乗り移ってしまう気がします。
何かを自ら意欲的に達成しようする人達からは、
パワーをもらうべきでしょう。

ところで"同窓会"というのは来年40歳になります
が今のところでたことがありません。もしかして
誘われていないだけかどうか分りませんが、正直
誰かが物凄い金持ちになっていたりすると、どう
感じるかわからないですね。この本は"同窓会"に
備える意味でも読んで良かったのかもしれません。


posted by シゲ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

Vital English "国際ビジネスの英語"

昨日、Vital English英語勉強会に参加。
朝から別件で資格学校に行ってたこともあり
久しぶりの参加に途中ちょっと頭が廻らない
場面もありましたが、充実した1日でありま
した。

今回のテーマは"国際ビジネスの英語"。
いまや事実上の共有語は英語ということで、
いろいろな方が英語を使用している。そう
いった場面での意志疎通を効率的にするに
はどうしたら良いかという大変重要なテーマ
でありました。

シンプルな言葉を心がけるというのは、1つ
の解決方法でした。そして発音、アクセント。
インド人の発音の特徴が映像ででてきました
が、とても興味深かったです。

発音については私も悩みというか、ネイティ
ブの域には当然達していないし、恐らくそう
は今後もならないでしょう。けれど代表の小田
さんは、個人がどのような英語を目標にするか
によってその重要性は変わるという話があった
事で、自分としてはあまりこだわらなくても
良いかなと思っています。

参加者の中には様々なバックグランドの方が
いて、中には海外の大学院を卒業した人もい
ます。そのような方は当然鍛えられているし、
英語に接する時間も私とは異なりますので、
そういった点では会話のうまさは見習うもの
があるなと感じます。

ただ今回のテーマからもわかるように、多様な
人々が使用するということを踏まえることで
どのような事を目指せば良いのかは、人ぞれ
ぞれ異なって良いと思います。


posted by シゲ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 Vital English | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CS

巨人が勝利しクライマックスシリーズ
(CS)進出に決定したということです。

最近プロ野球というのは、ほとんど見
なくなり、順位さえ気にならないという
かなり疎い部類に入ってしまっています
が、個人的にはこのCSというのは大変盛
り上がるような気がしています。

だったらシリーズの戦いは何だったんだ
という意見もありそうですが、人生におい
てはこんな事は四六時中あるような気がし
ます。

しっかり準備したのに企画そのものが無く
なったとか、能力がそれほど変わらない、
もしくはもっと上なのに、会社内での役職
が異なる等。当然足りないものとかを分析
すれば解決出来ることもあれば、不可抗力
というかどうしようも無い状況もある。

けれど人生においてCSは考え方次第で創り
だせる気がします。人によってはそのシリ
ーズは長かったり、シリーズそのものに
参加が厳しかったり。

自分はどの位置だろうか?

posted by シゲ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

台北の朝、僕は恋をする



久々に映画をDVDで見た。
"台北の朝、僕は恋をする"
簡単に言えば台北を舞台にした若者の
恋物語というところでしょう。

今回面白いなと思ったのは、台北の街が
とてもリアルに表現されてて面白いなと
いうこと。夜市や公園での活動等。

私は2回旅行で台北に行ったことがありま
すが、とても親しみを感じる街です。この
映画を見てまた行ってみたいなと感じたの
です。

街並みは日本に似ていると言えばそうだと
言えます。けれどなんだか懐かしさを感じ
るとも言えます。新しい物と古い物が
ミックスされている。

映画の内容自体は強烈なメッセージは発し
ているとは感じず、どちらかと言えばおだ
やかなほのぼのではないかと。今回は内容
そのものより街並みが面白いと、そして
改めて旅行に行ってみたいといったところ
です。




posted by シゲ at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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